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小学校で教わった歯磨きの大切さ

少し昔の時代ですが、三十年ほど前に自分が小学生だった頃はクラスみんなで歯磨きをする時間がありました。
給食の後で全員で席に着き、放送で流れてくる音楽に合わせて歯を磨くというものでした。
まずは右奥歯、左奥歯、それから側面など、一箇所を一定時間かけてブラッシングするので磨き忘れがなく、全部で3分ほどかかります。
そのおかげか、虫歯になったことはありませんでした。
小学生が一人一人が自由に磨いていたら、磨き忘れや磨き残しもたくさんあったことでしょう。
クラス全員で毎日歯磨きをするというのは、一見滑稽ですし面倒でもあったのですが、歯磨きの習慣をつけてくれたありがたい時間だったと思います。
今でも小学校のときの手順が染み付いていて、3分以上かけてしっかり磨く癖がついています。
これはなかなか家庭だけではできない教育かと思います。
グローバルな現代では、個を尊重しないなど集団行動についての是非も言われていますが、自分にとっては役立ちました。

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